これから着手する新築のイメージ模型です。
今日初めて見てもらいます。反応が楽しみです
店舗改装計画
庭の樹木
今日は、朝からお庭「ガーデニング」の相談にお邪魔してきました。
築8年のお住いということで、新築当初に植えた樹木が「巨木」に変貌
している過程です。(写真はユーカリ)です
庭に樹木がほしいけど、長く付き合うことは大変難しいようですね。
なんせ、生き物ですから成長します
最初は、小さな鉢植えのだったのに・・・・
特に、外来(日本へ輸入した)の植物や樹木には、天敵も少なく成長を阻害する相手がいない場合が多く
土地の条件(住み心地)が良ければ本当にあっというまに大きくなってしまう樹木も多いようです。
樹木を選ぶ場合は、木のことをシッカリ調べたほうが懸命ですね。
これから庭づくりやガーデニングをされる場合、わからないことがあればお気軽に相談下さい。
制作中の食器棚
ゆず肌仕上げの外壁
入荷商品の一部紹介
本日は、アンティークの入荷商品の中でも
おすすめの商品をご紹介したいと思います。
「オンラインショップ」でもご紹介したいと思います。
【オパールセントガラスのアンティーク照明】サイズ:直径16㎝✕高さ12㎝ 価格29,000円(税別)です、非常にいい状態です。玄関やリビングの一角にすごくオススメです。
【フランス産のアンティーク照明】サイズ:直径24㎝✕高さ12㎝ 価格35,000円(税別)少し薄いブルーの入ったとてもきれいなシェードです。
【小さめのステンドガラス】年代は不明ですが、可愛らしいステンドです。塗り壁のお部屋に相性ピッタリ!!サイズ:幅34㎝✕24㎝(ガラスのサイズ) 価格21,000円(税別)
以上商品の一部をご紹介しました。
電力自由化とは
私たちの生活で必要な「電気」
すでにご存知の方のほうが多いと思います。
「電力自由化」
私も詳しくは、まだまだ勉強不足
平成28年春から実施される予定だそうです。
簡単に言うと電気を電力会社から買うという今までの常識が変わり
自分の好きな、電気供給会社から買うと言うものらしいですね。
「電気が安く買える」時代になるようです。
もっともっと勉強しなくては!!
外観の印象を決める軒裏の仕上げ
家づくりおいて外観って大事ですよね!!
写真は、ビビッドホームの建築現場で撮影した軒裏施工中の一枚です。
いわゆる化粧垂木という技法です。
以前の住宅(戦前戦後の住まい)は全て化粧垂木で仕上げられた住まいがほとんどでした。
最近は、防火の問題、デザインの問題で利用されることがめっきり少なくなった施工方法です。
最近は、この技法が見直されつつあり、デザインに拘りのあるお客様方から
「どこか懐かしくて素敵な外観ですね」と評価を受ける機会が多くなりつつあります。
やっぱり日本人ですね。
フレンチスタイル等のデザイン住宅から大正ロマンなどノスタルジック系の住宅スタイルには
本当にベストマッチしてくれる軒裏の「化粧垂木」の紹介でした。