外壁の吹き付けを始めました!!
仕上げは、ゆず肌仕上げ「ホワイト」です。
キメの細かい仕上げ方なので、下地の処理にとても神経を使います。
工程的にも、結構な準備と手間を掛ける必要があり大変な作業ではありますが
仕上りに期待をしています。
足場が外れるタイミングには全景をご紹介したいと思います。
「ビビッドホーム熊本」と「ランプショップリリ」の活動などを中心にご紹介しています
本日は、アンティークの入荷商品の中でも
おすすめの商品をご紹介したいと思います。
「オンラインショップ」でもご紹介したいと思います。
【オパールセントガラスのアンティーク照明】サイズ:直径16㎝✕高さ12㎝ 価格29,000円(税別)です、非常にいい状態です。玄関やリビングの一角にすごくオススメです。
【フランス産のアンティーク照明】サイズ:直径24㎝✕高さ12㎝ 価格35,000円(税別)少し薄いブルーの入ったとてもきれいなシェードです。
【小さめのステンドガラス】年代は不明ですが、可愛らしいステンドです。塗り壁のお部屋に相性ピッタリ!!サイズ:幅34㎝✕24㎝(ガラスのサイズ) 価格21,000円(税別)
以上商品の一部をご紹介しました。
私たちの生活で必要な「電気」
すでにご存知の方のほうが多いと思います。
「電力自由化」
私も詳しくは、まだまだ勉強不足
平成28年春から実施される予定だそうです。
簡単に言うと電気を電力会社から買うという今までの常識が変わり
自分の好きな、電気供給会社から買うと言うものらしいですね。
「電気が安く買える」時代になるようです。
もっともっと勉強しなくては!!
家づくりおいて外観って大事ですよね!!
写真は、ビビッドホームの建築現場で撮影した軒裏施工中の一枚です。
いわゆる化粧垂木という技法です。
以前の住宅(戦前戦後の住まい)は全て化粧垂木で仕上げられた住まいがほとんどでした。
最近は、防火の問題、デザインの問題で利用されることがめっきり少なくなった施工方法です。
最近は、この技法が見直されつつあり、デザインに拘りのあるお客様方から
「どこか懐かしくて素敵な外観ですね」と評価を受ける機会が多くなりつつあります。
やっぱり日本人ですね。
フレンチスタイル等のデザイン住宅から大正ロマンなどノスタルジック系の住宅スタイルには
本当にベストマッチしてくれる軒裏の「化粧垂木」の紹介でした。
今年から新たなな決意でブログを始めます。
これまでもブログを挑戦してきましたが中々長続きしません。
心機一転頑張っていきます。
よろしくお願いします。